常総アスリートキャンプは、スポーツを通じて「機能や構造を理解し、使いこなし、成果をあげていく力」を
養うことを目的としたプログラムです。
※本プログラムは「北海道茨城県プロジェクト兼スポーツによる地方創生民間連携プラットフォーム」の一環として実施しています。
スポーツ科学研究を代表する筑波大学教員が講師を務めます。スポーツ科学に基づく、最適の指導が提供されます！
2種類の競技と異なる地域からの参加者が同時にキャンプを行います。競技、地域を超えた交流が行えます。
北海道日本ハムファイターズOBがコーチを務める「ファイターズアカデミー」からも、コーチ陣が参加します！
- 勝敗・技術の習得を通じて自己と向き合う -
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、
開催中止を決定いたしました。
解剖学と運動力学を通した自らの身体の構造と機能への理解、また組織行動学と心理学を通した自らの特性や資質への理解を促し、パフォーマンス向上及びそのために必要な力発揮の仕方を学習する。
今回は、「肩甲骨」をテーマに、野球だけではなく、バドミントンの動きも会得することで、動きの本質に迫る。
8月26日（木）9時～17時半（受付8時半～）
常総広域運動公園内野球場・体育館
小学1年生～6年生の野球好きな子達、興味ある子達
子ども1人あたり：
登録費1,000円（事前振込）
参加費5,000円（消費税・スポーツ保険・昼食・おやつ代込：当日支払）
北海道日本ハムファイターズのノベルティーグッズをプレゼント
1999年ファイターズ入団、2007年現役引退。
ファイターズでは、先発、中継ぎ、抑えと大車輪の活躍をみせる。
自ら経験してきた技術、準備、トレーニングの重要性を子どもたちに伝えながら、後進の指導にあたっている。
2005年ファイターズ入団、2012年現役引退。
ファイターズでは、2008年にはイースタン・リーグで打率.350をマークし、首位打者を獲得。
子どもたちにもっと野球を好きになってもらうことを掲げ、明るく、元気に指導にあたっている。
1995年ファイターズ入団、2003年現役引退。
ファイターズでは捕手、外野手としてプレー。
子供たちへの野球指導にも関わりながらアマチュア球界との連携を図り野球の普及振興活動も携わっている。
野球の現場で役立つ研究を重視。
野球の投・打、ゲーム分析、幼時から大人までの体系的な指導方法について研究している。
“星空野球教室”を開催し、子どもたちが主体的に野球ができる環境づくりを目指している。
科学的根拠の下、コンディショニングやトレーニングを行い、競技力向上に努める。
学生のトップはもちろん、日本を代表する選手/指導者の育成を目指し活動している。
「お申込みはこちらから」のボタンをクリック、またはQRコードをスキャンしてお申込みください。
申込期間：
2021年7月26日（月）～2021年8月18日（水）
※定員は先着60名です。
※留意事項ならびに申込フォーム内の申込規約をご確認の上、お申込みください。
お申込みフォーム
QRコード
常総市教育委員会生涯学習課スポーツコミッション室（0297-44-7657）
sports@city.joso.lg.jp
| 主催 | 常総アスリートキャンプ実行委員会 |
|---|---|
| 主管 | 筑波大学スポーツ環境デザインR&Dプロジェクト室 |
| 後援 | スポーツによる官民連携プラットフォーム |
| 協力 | 北海道茨城県プロジェクト、ファイターズアカデミ―、筑波大学野球コーチング論研究室、筑波大学バドミントン部 |
| 特別協力 | 株式会社ファイターズ スポーツ＆エンターテイメント、株式会社Waisportsジャパン |